レポート REPORT

久保ミツロウ展に行って参りました!

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
寒くなってきましたが、風邪などひいていないでしょうか。
ちなみに、私は寒さよけのために、マスクをしています。
紛らわしいですね(笑)

 

アートスクール大阪の通信講座は、
おかげさまで、全国各地に、受講生がいます!
自宅で少し、趣味として始めてみた・・・という方や、
近くにちょうどいい習える場所がなかったので・・・という方も利用されています。
事務局スタッフは、そんな皆さんからの課題を日々受け取るのですが、
日本各地から届く課題にいつも、
「こんな遠くからも受講してくださっているんだな~」と、
世界の広さを感じさせられています

 

さて、今回のつらつら・ゆるゆるブログお届けします内容は、
「久保ミツロウ展」レポートです!

久保ミツロウさんは長崎県出身の女性漫画家さんです。
代表作は、『3.3.7ビョーシ!!』『トッキュー!!』『モテキ』『アゲイン!!』など。
最近は、フィギアスケートを題材としたアニメ『ユーリ!!! on ICE』の
原案、ネーム(脚本原案)、キャラクター原案なども担当されています。

だいぶ期間が空いてしまいましたが、とても見応え充分だったのと、
展覧会には珍しい、太っ腹な撮影可能許可もありましたので、
行きたくて行けなかったという方や、
久保ミツロウ?なんとなく聞いたことあるかも?という方にも
興味を持って頂けるよう書いていきますね。

ちなみに、久保ミツロウ展が見れる、
最後のチャンス会場は、熊本県です!
現在絶賛開催中~2017年12月17日(日)まで♪

さてさて、今回の会場は〜
(踏ん反り返って、全体像をパシャリ!)

あべのべあがお出迎えしてくれる
天王寺は、あべのハルカス近鉄本店の催事場でした!

ハルカスの周りには、草間彌生さんの絵が印象的なウィンドウもあったのでパシャリ!可愛いです!

あべのハルカスの構造をあまりよく理解していないので、かなり遠回りしつつ、
なんとか目的の催事場へ到着。大きなメガネがお出ましです。ミツロウ先生のトレードマークですね。

私自身、久保ミツロウ先生は、『モテキ』という作品を映画でみて、その原作者さんというくらいの認識だったので、この挨拶文をみて、画業20周年という文字に驚きました。しかも初めて原画展というのにも、驚き。こんなベテランの先生も原画展は初めてだったんですね。

展覧会は、先生の年表のごとく始まっていきます。カラフルな原画が目を引きます。

初の連載作品『3.3.7ビョーシ!!』のコーナーですね。16年前なんですね。。。16年前なにしてただろ。。。

先生が作画を担当した『トッキュー!!』では、海上保安庁羽田特殊救難基地が舞台となっています。

展覧会上には特殊救難隊の方が着るウェットスーツが展示されていたりもしましたよ。

ありました!『モテキ』のコーナー!

映画では、森山未來さん、長澤まさみさんがキャラクターを演じていて、とても印象的でした!
キャッチコピーは『人類、必読。心に刺さる恋物語。』らしいです。笑

応援団をテーマとした作品。『アゲイン!!』のコーナー!

ショッピングビルの中の限られたスペースの催事場の中で、年表コーナーの後は、実際の原稿用紙にかかれたネーム原稿のコーナーがドドンッと構えていました!すごい数なんです。しかもどれも自由にめくってみれる・・・。

こんな感じで、トレーシングペーパーが上に重なっていたり、プロット段階のものも貼られていたり。実際にマンガを描いている方やファンの方はたまらない展示なのではないでしょうか。大先生のこんな生のお宝資料の展示コーナーは。真剣にじーーーっと時間をかけて見られているお客さん多かったです。

そんなコーナーの次に突如現れた、コレは?

アニメ『ユーリ!!! on ICE』の主人公の実家が運営する温泉施設「ゆーとぴあ かつき」の暖簾です。

そこをくぐると『ユーリ!!! on ICE』の展示コーナーへ自動的に誘われることになります。

キャラクター考案時のラフ画から、綺麗なカラーイラストのパネルまで温泉施設内(笑)は
埋め尽くされていました!(本当にこれはほんの一部です!)

ラフ画や、ボツになったアイデアなどの先生の書き込みが面白くて、写真を撮る撮る。。。笑
このワンちゃん(マッカチンという名前)がとても可愛くて好きです。
普段、フィギアスケートはあまりみない人間なのですが、このアニメを見たとき、フィギアスケートシーンを巧妙にアニメで再現していてとても見入ってしまった感覚を覚えています。そして、とてもカツ丼を食べたくなるアニメでもあります。まだみたことのない方は、是非。カツ丼を食べたくなった方は、教えて下さい。ちなみにディーンフジオカさんが主題歌を歌っていて、これまたビックリです。俳優さんなのだとばっかり思っていました。

コレで終わりではありませんでした!
最後の最後に壁一面でネーム原稿大公開!
ストーリーはこんな風に作られているんだなと思い知らされました。

コーナーはマンガやアニメの世界だけではありません。モテキでは、映画・コミック・音楽様々な分野が化学反応を起こしていましたが、さすがメディアミックスの時代。それが先生の画力と人望と人脈とさらに交差した世界感がグッズコーナーで炸裂していました!フジロック・フェスティバルとアパレルブランド「ビームス」がコラボした久保先生デザインのTシャツも飾られていましたよ。

『久保みねヒャダこじらせナイト』という2017年9月23日、ついこの間まで放送されていた番組のステッカーですね。キラキラしていて、ビックリマンシールみたいでかわいかったです。

長崎県出身の方や、長崎県から通信講座を受講されている方はおわかりでしょうか。

ちゃんぽんといえば、長崎。先生のイラストが地元長崎県の名産を素敵にPRしてくれているんですね。

いや~久保ミツロウ先生の今までのお仕事の幅広さに驚きっぱなしの展覧会となりました。
長崎県から通信講座を受講されている方も多いんですよ^^
そして、ストーリーマンガコースの皆さんや、
マンガに少しでもご興味のある方にお届け出来ていればと思います。
九州地方で、熊本県に行くチャンスがある方は、是非ともその目で展覧会お楽しみ下さい。
行けなかった~という方は、少しでも久保ミツロウ先生の世界、このブログで感じ取ってもらえたら幸いです。

 

 

久保ミツロウ展:熊本会場
会場 :湯前まんが美術館
住所 :熊本県球磨郡湯前町1834-1
最寄駅:くま川鉄道「湯前駅」徒歩3分
会期 :2017年10月21日(土)―2017年12月17日(日)(58日間)
公式サイト:http://www.kubomitsurou-ten.com/#

 

久保ミツロウ先生公式ツイッターアカウント:@kubo_3260

 

ストーリー・マンガコースのコース紹介はコチラ?

PRIVACY POLICY © 2024 ART SCHOOL OSAKA, All Rights Reserved.